生後1〜5ヶ月の間に使ったベビーワセリン4種を比較してみる

生後1〜5ヶ月の間に使ったベビーワセリン4種を比較してみる

先日、息子が生後5ヶ月を迎えました。

息子は新生児期からお肌がカッサカサだったので、とにかくベビーワセリンをこれでもかとヌトヌトに塗りたくって保湿をしていました。

市販のベビーワセリンは、いくつか種類がありますよね。

どれを選んだら良いかわからなかった私は、とにかく片っ端から使ってみることに。生後すぐから5ヶ月を迎えるまでの間に、4種類のワセリンを使いました。

実際使ってみると、保湿力や伸びの良さなど意外と違いがあったので、今回は私が使ったベビーワセリンを詳しく比較してみたいと思います。

どれを選んだら良いか悩んでいるという方の参考になれば嬉しいです。

赤ちゃん用ワセリンを使い比べてみた

使ったのは、以下の4種類です。上の3つはドラッグストアや西松屋などで手に入るもの。4つ目の「プロペト」は病院で処方してもらったものです。

ピジョン ワセリン

ピジョンワセリン
ピジョンワセリンを手に乗せた画像

価格:700〜1,000円程度
容量:100g
成分:ワセリン

1番はじめに購入したのが、ピジョンのワセリンです。息子が新生児の頃、乾燥で唇の皮がむけてしまい、リップクリーム代わりに使おうと購入しました。

ほかの3つの比べると、テクスチャが柔らかいのが特徴。みずみずしくて伸びが良いので、全身にたっぷり使うのにおすすめです。

塗ったあとのベタつきも少なめだから、春夏に使うのにも良さそう。

健栄製薬 ベビーワセリン

ベビーワセリン

ベビーワセリンを手に乗せた画像

価格:500〜600円程度
容量:100g
成分:白色ワセリン

1番最近使い始めたワセリン。テクスチャや塗り心地は、THE・ワセリンという感じの重めの質感です。

塗ったあとはかなりしっとり(べっとり)するので、特に乾燥が気になる時に使うと良いと思います。まだ使ったことはないのでなんとも言えませんが、春夏にはちょっと重すぎるかも?

大洋製薬 ワセリンHGチューブ

大洋製薬ワセリン

ワセリンを手に乗せた画像

価格:500〜600円程度
容量:100g
成分:白色ワセリン

西松屋で購入したワセリン。使用感も価格も「健栄製薬 ベビーワセリン」とほぼ同じです。…が、どちらかを選ぶなら私は「健栄製薬 ベビーワセリン」を選びます。

なぜならこの「ワセリンHGチューブ」は、出口の穴が小さくてとにかく出しづらい。

お風呂上がりの保湿はとにかくスピード感が大事なので、なかなか出てこないとかなり焦ります。

全身ではなく部分的に使いたい時には、少量ずつ出るから逆に便利かもしれません。

ワセリンのチューブの比較

丸石製薬 プロペト

※パッケージを処分してしまったため画像なしです。

価格:1,000〜1,300円程度
容量:100g
成分:白色ワセリン

病院から処方されたものです。「プロペト」は、白色ワセリンよりも純度が高いのだそう。そのおかげか、1番保湿力があるような気がしました。

また、純度が高いということは、余計なものがより排除されているということ。アトピー肌や敏感肌の赤ちゃんは、プロペトを選ぶと安心です。

テクスチャはかなり固めでもったりべっとりしていますが、息子のガサガサ乾燥肌は、これのおかげでよくなったといっても過言ではありません。

「第一三共ヘルスケア プロペト ピュアベール」という製品は、ドラッグストアなどでも購入できるようです。

私のおすすめは健栄製薬のベビーワセリン

4種類のワセリンを使ってみて、私が1番気に入ったのは2つ目に紹介した「健栄製薬 ベビーワセリン」です。

理由は、使いやすさ、保湿力、価格のバランスが良いこと。毎日必ず使うものなので、どの点においても納得できるものを選びました。amazonなどはもちろん、近所のドラッグストアで手軽に買えるのもポイントです。

ほか、さらっと使えて塗りやすいものをお探しならピジョンのワセリン、ひどい乾燥肌や敏感肌の赤ちゃんに使えるものをお探しならプロペトがおすすめです。

ベビー用ワセリンのいろいろな使い方

肌に塗ることはもちろん、いろいろな使い方ができるワセリン。私はこんな使い方をしていました。

  • 唇の保湿
  • 耳掃除
  • 綿棒浣腸
  • 引っかき傷の保護

舐めても安全だから、唇の保湿にもOK。綿棒で耳垢を取るときには、耳を傷つけてしまわないように綿棒に少しだけワセリンを塗っておくと良いです。

耳垢がカサカサでなかなか取れない時も、綿棒をワセリンで湿らせたあげるとするりと取れるようになりますよ。

息子は新生児の頃から便秘気味だったので、綿棒浣腸の時も重宝しました。

ベビーオイルなどでも良いですが、ワセリンのチューブの出口に清潔な綿棒をチョンチョンと突っ込めば少量取ることができるので手軽です。

また、息子は寝ている間に顔を引っ掻いて、結構大きな傷ができてしまったことが何度かあったのですが、何も塗らないでおくとカサカサしてなんだか痛そうだったので、ワセリンで保護。(ボクサー的な)

もししみて痛そうな様子だったら塗らない方が良いと思います。

あとは、私のカサカサなヒジや踵に塗り込んだり…。これまでスキンケアを一切してこなかった夫は、息子の体に塗り終わった後、手に余ったものを自分の顔に塗りたくってヌラヌラしています。

100gのチューブは、朝晩息子の全身にたっぷり塗り込んで、3週間くらいもちます。コスパが良いのもワセリンの魅力ですね。

今回は完全に私個人の感想をまとめましたが、赤ちゃんの保湿アイテムに悩むママさんはぜひ参考にしてみてください。