ミシン・型紙不要!裁縫嫌いな母が100均アイテムで赤ちゃん用の王冠を手作りしてみた

ミシン・型紙不要!裁縫嫌いな母が100均アイテムで赤ちゃん用の王冠を手作りしてみた

ハーフバースデーを目前に控えて、赤ちゃん用の王冠を手作りしている人がいることを知ったズボラ母。

ズボラで面倒臭いことは嫌いなくせに、イベントごとは張り切るタイプなので、早速真似してみることにしました。

しかし、ブログやSNSで作り方を見てみると、「まずサイズを測って型紙を作って…」とか、「ミシンを使って縫い合わせます」とか、とにかく手間がかかりそう…。

型紙は面倒臭いし、ミシンは持っていないので、とりあえず大まかな作り方を参考にして、あとは適当に作ってみることにしました。

作業時間20分。超ズボラな赤ちゃん用王冠の作り方

作り方は超簡単ですが、実は「王冠」といいつつ、後頭部はゴムになっているお面型?の王冠です。

(なぜそんなことになったかというと、ハーフバースデー前日に慌てて用意を始めたら、小さいサイズのフェルトしか買えなかったから。頭を一周できる大きいフェルトがあれば、ゴムは必要ありません!)

あくまでも撮影用に、なんとなく王冠のようなものを被らせてあげたいな〜という人はぜひ参考にしてみてください。

用意したもの

今回使ったものは、全てダイソーで調達しました。

フェルト(イエロー系)

フェルト(イエロー系)

ほかにも、レッド系・ブルー系・グリーン系がありましたが、今回は黄色の王冠にしたかったのでイエロー系を選びました。

使用したのは1番左の薄い黄色。飾り部分には1番左の赤色を使っています。

1枚の大きさは18cm×18cmです。

デコレーションボール

デコレーションボール

王冠のギザギザの先端につけるボール。あってもなくても良いですが、完成品を見た夫は「このポンポンがいいね!」とやたら褒めていました。

もう1サイズ小さめのものもあったので、お好みで選んでみてください。

ちなみに今回は白いボールを使用。使いどころがあまりないので、残りをどうするか悩み中です…。

ズボンのウエスト用ゴム

ゴム紐

ダイソーにも売っていますが、私は自宅にあったものを使いました。長さは25cmくらいあれば十分です。

裁縫セット・鉛筆・ハサミ

縫い針とフェルトの色に合う縫い糸、印をつけるための鉛筆、ハサミを準備してください。

私は薄い黄色のフェルトを使ったので、白い糸を使いました。

作り方

簡単にまとめると、切って、塗って、ポンポンつけて、ゴムつけたら完成です。笑

フェルトを切る

フェルト開いたところ

広げたフェルトを半分に折って、このように印をつけます。

フェルトに下書き

定規は一切使っていません。完全なフリーハンドです。笑

フェルトを切る

半分に折ったまま、印の部分をハサミで切ります。多少ずれても、縫い合わせてひっくり返すので大丈夫です。

縫い合わせてひっくり返す

縫い合わせたフェルト

半分に折った状態で、ピロピロ開いているところを縫い合わせます。見えなくなるので縫い方は適当でOK。

縫い合わせたらひっくり返すので、片側はあとで縫います。(上写真の左側参照。私はボーッとしていてちょっとだけ縫ってしまいましたが、ギザギザの頂点のところまでで大丈夫です。)

また、あとでゴムを挟み込んで縫い付けるので、反対側の下の方もゴムの幅分くらいあけておきましょう。

フェルト

縫い終わったら、あけておいた部分からひっくり返します。ギザギザの頂点部分は、針で引っ張り出すとうまくいきます。

無理やりひっくり返したので縫い目が出てポコポコなっていますが、気にしない。あえてのポコポコだと自分に言い聞かせて先に進みます。

デコレーションボールを縫い付ける

フェルトとデコレーションボール

ギザギザの頂点部分にしっかりとデコレーションボールを縫い付けます。

ゴムを縫い付ける

フェルトとゴム紐

ゴムの長さは特に測っていませんが、だいたいこれくらいです。

サイズがぴったりじゃなくても頭に合わせやすいのがゴムの良いところ。赤ちゃんの頭に実際巻いてみて、ゴムの長さをカットすると良いと思います。

フェルトのゴムの幅分あけておいたところにゴムを差し込み、できるだけ糸が目立たないように縫い付けたら完成です。

必要に応じてデコレーション

フェルト王冠
今回私はハーフバースデー用に作ったので「1/2」とフェルトでデコレーションしました。

赤いフェルトを適当に切って、両面テープで貼り付けただけです。

両面テープは布用のものではありませんが、問題なく貼り付けられました。

撮影用なら多少汚くても大丈夫!

完成した王冠完成形はよく見るとちょっとみすぼらしい出来栄えですが、実際に息子に被らせてみたらとっても可愛くなりました。

撮影の際は、ゴムが見えないように要注意!

100均アイテムで簡単に作った王冠でも、ひとつあるだけで写真が華やかになって、特別感が出るので良いですね。

イベントの時、いつもとちょっと違う写真が撮りたいけど、できるだけ手間をかけたくないという方はぜひ作ってみてください。