【抱っこしない】生後1ヶ月の息子に効いた寝かしつけの方法

【抱っこしない】生後1ヶ月の息子に効いた寝かしつけの方法

生後間もない赤ちゃんを育てる方なら、誰しもが苦労するであろう寝かしつけ。私もつい先日まで息子をなかなか寝かしつけることができず、深夜に抱っこであやしながら「新生児 寝かしつけ 方法」「赤ちゃん 寝かしつけ コツ」などと検索していました。

息子がすんなり寝てくれるようになったのは、1ヶ月検診を終えた日のことです。

これまでは、抱っこではぐっすり寝ているのにベッドに寝かせると背中スイッチが発動してギャン泣きしていましたが、この日から約1週間、抱っこなしで眠りにつき、4〜5時間はまとめて寝てくれるようになりました。

あくまでも私の経験談ですが、今回は生後1ヶ月の息子に効いた寝かしつけの方法についてまとめたいと思います。

なかなか寝てくれなくて困っている、何時間も抱っこしていないと熟睡してくれない、昼夜逆転してしまった、睡眠不足で辛い、、、と悩んでいる方が少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

突然すんなり眠ってくれた夜のこと

この方法をスタートしたのは、ちょうど1ヶ月検診の日。問診をしてくれた小児科医の先生から、もう少しだけミルクの量を増やしても良いという指導がありました。(現在私はほぼ完ミです)

夫婦揃って寝不足が続いている中での検診だったので、指導を受けて、寝る前のミルクの量を増やしてみることに。「お腹が満たされて、少しでも長く寝てくれたら良いね」という軽い気持ちでしたが、これが息子には効果てきめんでした。

いつもより少し多いミルク。飲み終える前からうっとりし始め、全部飲み干すと、心なしかにんまり笑っているようにも見えます。

いつもはベッドに寝かせた時点でギャン泣きしていたので、そんなにうまくいくはずないだろうと思いながらも、ミルクを飲み終え満足気な表情をする息子をそっとベッドに置いてみると、そのままうとうとし始めました。

そこですかさず先日導入したおしゃぶりをくわえさせ、お腹あたりをトントントントン…。

さらにスマホを手に取り、YouTubeで「赤ちゃん 寝かしつけ」と検索。1番上に出てきたオルゴール音を流しました。こんなの意味があるのかと我ながら思いましたが、このまま寝てくれるならとあの手この手を尽くします。

この状態を20分〜30分ほど続けると、息子はスヤスヤと眠り始め、この日は5時間ほどまとめて寝てくれました。

まぐれかと思いましたが、この日から約1週間、息子はこの方法で毎日すんなり眠ってくれています。

抱っこしないでOK!寝かしつけでしている3つのこと

改めて、生後1ヶ月の息子が抱っこしなくても眠ってくれるようになった寝かしつけの方法をまとめたいと思います。

1.お腹をしっかり満たしてあげる

とにかくお腹いっぱいにしてあげることが良いのだと思います。大人もお腹いっぱいになると眠くなりますもんね。

赤ちゃんによって適正量は違うと思いますが、「満足しているな」と思うまで母乳やミルクをあげてみてください。我が家の息子は満足すると、顔を赤らめ目を潤ませながらうっとりしているので、とてもわかりやすいです。笑

ただし、母乳やミルクをたっぷり飲んだ後すぐに寝かせると、ケロッと吐き戻してしまうことがあるので要注意です。我が家ではゲップをしっかり出すのに加えて、ベッドに少し傾斜をつけるなどの対策しています。

2.おしゃぶり&トントン

深夜あまりに泣きわめく息子を見かねて、夫がおしゃぶりを購入しました。出産前は夫婦揃ってあまりおしゃぶりに良い印象がなかったのですが、実際使ってみるとやっぱり便利。しばらくおしゃぶり様にはお世話になりそうです。

お腹が満たされていても、おしゃぶりをちゅぱちゅぱ吸っているとやっぱり安心するのでしょう。

おしゃぶりのもうひとつのメリットは、おしゃぶりを吸う速度で熟睡しているかどうかを判断することができるということ。寝ていると思ってその場を離れたらギャン泣きして振り出しに…という事態を防ぐことができます。おしゃぶりが口からポロリと落ちたら完全勝利です。

そして定番のお腹トントンはやっぱり欠かせません。息子の場合、トントンの手を止めると催促なのかそれまでしっかりつぶっていた目をぱっちり開くことがあります。

3.枕元で音楽を流す

これが本当に効いているのかは定かではありませんが、初日に上手くいったので、それからもずっとオルゴール音を流しています。

前になにかの記事で、赤ちゃんの寝かしつけはルーティン化するのが良いというのを見たことがありました。オルゴール音自体に効果がなくても、音楽を流すことで「寝る時間だ!」と覚えてくれたら良いなと思っています。

ただし寝かしつけをしている私にも効果があるのが難点。数回、息子よりも先に寝落ちしています。お気に入りはジブリです。

YouTubeにたくさんあるので、ぜひ検索してみてください。

寝かしつけがうまくいくと、全てがうまく回り出す

深夜に長時間寝かしつけをせずに済むようになったことで、夫も私もメキメキと元気を取り戻しています。やっぱり睡眠は大切。

睡眠時間をしっかり確保できると、肉体的にはもちろん、精神的にも余裕ができてきました。

思うように眠ってくれない息子に対して苛立ったり、今後の子育てに漠然と不安を抱いたり、家族の何気ない言葉を思い出して落ち込んだり、そんな自分に自己嫌悪したり。特に夜はなぜか思いつめて、どんどん暗い気持ちになってしまいます。

息子がすんなりぐっすり眠ってくれるようになってからは、そんなことを考える暇もなく私も眠ることができて、日中も元気に過ごせるので、人間らしい生活を取り戻すことができています。心なしか目の下のくまも薄くなってきました。

この方法での寝かしつけがいつまで通用するかはわかりませんが、ひとまず、生後1ヶ月の息子に効果的な方法をまとめてみました。

赤ちゃんの寝かしつけで睡眠不足のパパ・ママが、少しでも長く眠ることができますように!