辛いだけじゃない?酒好きの私が妊娠中に禁酒をしてわかったこと

辛いだけじゃない?酒好きの私が妊娠中に禁酒をしてわかったこと

三度の飯と同じくらい、お酒が大好きな三十路のつなこです。

自他共に認める酒好きの私は、20歳になってから妊娠がわかるまでの約10年間、ほぼ毎日と言っても過言ではないくらいお酒を飲んできました。

お恥ずかしながら、つい飲みすぎて記憶をなくしてしまうこともしばしば。他人に迷惑をかけるようなことはないものの(と思いたい)、酔っ払ってはしゃぎ過ぎて、夫に白い目で見られたことも1度や2度では済みません。

そんな私なので「もし妊娠したら、禁酒辛いだろうな〜」と思っていましたが、いざお酒をやめてみると、「禁酒生活、意外といいじゃん!」と思えることがたくさんありました。

365日酒を飲んでいた私が感じた禁酒のメリット

長い間お酒を飲む生活が当たり前と思っていた私にとっては、お酒を飲まないことで初めて気がついたことがたくさんありました。

(酒好きダメ人間の見解なので、お酒を飲まない、飲むけど泥酔することはないという方は嘲笑してください……)

時間を有効活用できる

例えば、我が家に友人が集まってお酒を飲んだ時。これまでは友人が帰る頃にはしっかり泥酔していたので、友人を見送った後はベッドになだれ込み、次の日は二日酔い。夕方頃まで使いものにならないなんてことも当たり前でした。

妊娠中も友人が我が家に集まる機会はありましたが、お開きになった後にも、テレビや映画を見たり、パソコンを開いて仕事をしたりする時間がたっぷり。おまけに次の日も朝から活動できるので、とても得した気分になりました。笑

憂鬱な気分にならない

飲み過ぎた次の日って、なぜか憂鬱になりませんか?特に記憶が曖昧な日は、「失礼なこと言ってないかな」とか「調子に乗って喋り過ぎちゃったかも」とか。

また、二日酔いで目を覚ますと「また飲み過ぎちゃった」「なんで毎回こうなるまで飲んじゃうんだろう…」なんて、自分が嫌になることもよくあります。

お酒を飲まなければ、この憂鬱な気分が一切なくなります。会話の内容も全部覚えているので、発言を後悔することもありません。

(酔っ払ってわけのわからない話をしたり、毒を吐いたりするのも楽しいんですけどね。)

体調が良い

お酒を飲まなければ体調が良いです。笑

頭痛、胃痛、胸焼け、吐き気、だるさ、むくみ、下痢などのお酒による不調が一切なくなります。

妊娠中私はつわりがほとんどなかったので、妊娠が発覚してお酒をやめてから、これまで毎朝当たり前に感じていた体のだるさや胃の重さがお酒のせいだったのだとわかりました。

体重が増えなかった(痩せた)

もともと肥満体型で妊娠した私は、初めての検診で担当の先生から「体重気をつけてね」と真剣なトーンで言われていました。

結果的に、増えた体重は妊娠前+3kg。産後2ヶ月の現在は、妊娠前-5kgで落ち着いています。

特に食べ物に気をつけていたわけでもなく、運動をしていたわけでもありませんが、おそらく痩せられた理由の1つは禁酒をしていたこと。それまでは夜遅くまでお酒を飲みながらおつまみを食べたり、お酒の後におにぎりやスイーツなどを食べてしまうこともあったので、それが一切なくなったことで痩せられたのだと思います。

(妊娠中の体重変動については、また別の記事で書きます!)

それでもやっぱりお酒は美味い!

私は早々に完ミに切り替えたので、産後1ヶ月を過ぎた頃から息子のお世話に支障がない程度にお酒を解禁しました。

約10ヶ月ぶりのビール。妊娠中は「もうこのままお酒やめても良いかも!」なんて言っていましたが、あっさり撤回するほど美味しかったです。笑

とはいえ、二日酔いになったり記憶をなくしたりするほど飲むことはもうないと思います。

以前は酒なしでは生きられない!と思っていた私でしたが、妊娠・出産がお酒との付き合い方を変えてくれる良いきっかけになりました。

美味しいお酒を適度に楽しむ、大人の女性を目指そうと思います。