【Q&A】赤ちゃん訪問が終わったのでよくある疑問に答えてみる

【Q&A】赤ちゃん訪問が終わったのでよくある疑問に答えてみる

息子が生後2ヶ月を迎えた数日後、保健師さんが我が家に来てくれました。

産後に助産師さんや保健師さんの訪問があることは、母子手帳を受け取った時に聞いていたので知っていましたが、いざその日が迫ってくると、わからないことがちらほら。

同じような疑問を抱えている方の参考になれば嬉しいです。

産後の赤ちゃん訪問に関するQ&A

いくら家庭訪問に慣れている助産師さんや保健師さんとはいえ、見ず知らずの人を家に上げるのはちょっと緊張してしまいますよね。

私が赤ちゃん訪問前に抱いていた疑問について、実際はどうだったのか体験談を交えつつまとめてみたいと思います。

Q1.どんなことをするの?

実際にやったことは、大きく分けて2つ。子育てに関する相談と赤ちゃんの体重測定です。

保健師さんが来た時、息子はリビングに置いている簡易ベッドで寝ていたので、保健師さん・私・夫の3人でリビングのテーブルに座って話をしました。

助産師さんは、産後に送っていた出生通知書をもとに話を進めます。ミルクの量やおしっこ・うんちの回数、睡眠時間など、最近の息子の様子について質問され、それに答えていきました。こちらからも質問しやすい雰囲気を作ってくれていたので、気になることはその都度質問しました。

また息子のことだけでなく、お世話をする私や夫の体調や心境についての話も。洗濯や掃除なんかは後回しで良いから、とにかく睡眠と食事を何よりも優先してね、というアドバイスをもらいました。(余談ですが、保健師さん曰く「意外と頑張りすぎて疲れちゃってるパパが多い」のだそうです。)

一通り現在の生活について話した後は、受けられる区のサポートや支援センターの案内がありました。私が住んでいる区ではエリアごとに担当の保健師さんが決まっているそうで、近所の病院や支援センター、保育園などの情報にも詳しく、とても参考になりました。

話が一通り終わったら、次は体重測定。デジタルの体重計を想像していたら、バッグからまさかのバネ測りが出てきたのでびっくり。笑

計測した体重をもとに、ミルクをどれくらい飲ませれば良いかアドバイスをもらって終了、となりました。

Q2.時間はどれくらい?

我が家の場合は、ぴったり1時間。とにかく話しやすい保健師さんだったので時間が過ぎるのがあっという間でした。

特に終わりの時間は言われていなかったので、たくさん質問や相談をすればその分多少長くなるのかもしれません。

淡々と話を進めていた印象でしたがそれでもこれくらいかかったので、最低1時間は見ておいた方が良いと思います。

Q3.お茶やお菓子は出した方が良い?

ネットで調べてみると、意外と多いこの疑問。笑

私もとても悩んで、タイミングがあればすぐに出せるようにと一応紅茶とティーカップを用意しておきました。

部屋に入ってすぐにテキパキとスタートしてしまいタイミングを見失ったものの、隙をついて「よろしければどうぞ」と震えながら出してみました。なにせお客さんに紅茶を出すなんてこれまでやったことがなかったので…

「そんな!お気遣いなく!」としばらく手をつけずにいましたが、とても優しい方で、帰る直前に「頂いても良いですか?話してたら喉乾いちゃって…」と冷めきった紅茶を飲んでくれました。

結論から言うと、お茶を出すかどうかはどちらでも良いです。出さなかったからと言って「何も出してくれなかった!礼儀知らず!」なんて思われることはないでしょう。

ただ、お菓子は出さない方が無難です。淡々と進んでいくので、おそらく食べるタイミングがありません。おもてなしのつもりが変に気を遣わせてしまうことになりかねないので、準備しておくなら飲み物程度で良いと思います。

Q4.部屋が狭い・汚いけど大丈夫?

部屋が狭いのはなんの問題もありません。保健師さんと話ができて、赤ちゃんの体の状態をチェックするスペースさえあれば大丈夫です。

汚いのも、お世話グッズが散らかっている程度なら問題ないでしょうが、衛生的に問題があると判断されるほど汚れているのであればそれはよくないと思います。笑

汚部屋とまではいかないものの、我が家も当日の朝までは割と散らかっていたので急いで掃除をしました。といってもリビングは散らかっていたものを片付けて掃除機をかけた程度です。

意外と見落としがちなのが洗面所。手洗いうがいをするのに洗面所を使うので、その辺りもササッと綺麗にしておくと良いと思います。

Q5.旦那さんはいた方が良い?

我が家は夫にも参加してもらいましたが、いてもいなくてもどちらでも良いと思います。

旦那さんへの愚痴を誰かに聞いてもらいたい!という人は、旦那さんがいない日に来てもらえるように調整すると良いかもしれません。笑

Q6.どんなことを質問しよう?

半月くらい前から何か育児に関して疑問があったら、保健師さんに聞いてみようとスマホにメモしていました。

ミルクの量、寝かせる時間、お散歩について、頭がデコボコしているけど大丈夫?など、色々聞いてみましたがどれも丁寧に答えてくれました。

何か疑問があればネットですぐに検索できる時代ですが、やっぱりプロの意見を聞けると安心です。

気になることは小さなことでも質問してみると良いと思います。

ちょっと憂鬱だったけど、実際は楽しくてあっという間でした

実は日程調整の電話の時点では、担当の保健師さんに対してあまり良い印象を抱いていませんでした。

我が家に来てくれた方は、いわゆるサバサバおばちゃん(失礼)だったのですが、そのサバサバ感が電話ではなんとなく怖そうに感じてしまっていたんですよね。

しかし実際に面と向かって話してみると、とても話しやすく元気をもらえるような明るい方で一安心。疑問に感じていたこともズバズバ答えてくれてスッキリしました。

何より、我が家の雰囲気を見て「静かですごく良い感じですね!」、大人しくしている息子を見て「本当に良い子だね〜」と褒めてくれたのが嬉しかったです。笑

ちょっと憂鬱な赤ちゃん訪問でしたが、とても楽しい時間でした。

私と同じように憂鬱に感じている方もいらっしゃると思いますが、あまり深く考えずに保健師さんや助産師さんとのおしゃべりを楽しんでくださいね。