【サンシャイン水族館編】つなこの水族館レポート

【サンシャイン水族館編】つなこの水族館レポート

こんにちは。駆け出し水族館ライターのつなこと申します。

暖かくなったと思ったら急激に冷え込み、東京では雪がちらほら降っています。

今年に入ってから雨が少ないと言われていましたが、ひさしぶりに雨が降った2月6日、池袋にあるサンシャイン水族館に行ってきました。

前回のブログに書いた通り、葛西臨海水族園に行こうと張り切っていたんですけどね…。

葛西臨海水族園→サンシャイン水族館に予定変更

前々から、仕事が一段落したタイミングで葛西臨海水族園に出かけようと企んでいました。

起きたら雨が降っていて少しテンションは下がったものの、今日しかない!と意気込んで家を出たんです。

出発したのがお昼頃になってしまったので、目一杯楽しもうと閉園時間を調べてみました。

すると、HPにたどり着かずとも検索結果画面で目に飛び込んできた「営業時間外」の文字。「あ…」と一瞬で定休日だということを悟りました。(Googleって便利)

葛西臨海水族園は、水曜日は定休日なのだそう。なんで調べてなかったんだろ。ていうか定休日があるのね。

でも心はすっかり水族館モードだし、カメラまで持ってきてるし、しばらく行っていなかったサンシャイン水族館に予定を変更。

楽しみにしていたマグロカツスパゲッティはおあずけですが、池袋で行きたいと思いつつなかなか行けていなかった、美味しいカレーを食べることができました。

それでは早速本題の、サンシャイン水族館についてレポートしたいと思います!

いつもちょっと迷うサンシャイン水族館への道のり

JR池袋駅から、歩いて10分かからないところにあるサンシャイン水族館。

サンシャイン水族館がある「サンシャインシティ」には、ほかにもたくさんのお店があってとても広いので、方向音痴なわたしと常にぼーっとしている夫は毎回迷ってしまいます。

…が、それはそのうちたどり着くだろうとぼんやり歩いているからであって、「水族館はこちら→」みたいな表示をちゃんと見て行けば、すんなりたどり着けるんだと思います(笑)。

エレベーターに乗って、ワールドインポートマートビルの最上階へ。

エレベーターを降りると、噴水があったり緑が生い茂ったりしていて、リゾートホテルのような雰囲気です。(写真撮り忘れ)

この日はちょうど「化ケモノ展」がやっていました。この毒々しい色合いが化ケモノ展の名にふさわしい。

サンシャインはいつも面白そうなイベントをやっていますが、まだどれも行ったことがないので、ぜひ近々行ってみたいと思っています。夏のお化け屋敷のやつとかね。

化ケモノたちに後ろ髪を引かれつつ、早速水族館へ。

入館直後、深海生物との遭遇

入り口で購入したチケットを渡して、いざ入館です。チケットもかわいい。

この時はちょうど、「ゾクゾク深海生物2019」というイベントが行われていました。

水深数百メートルの深海に棲む生き物を観て触って楽しんでいただける「ゾクゾク深海生物2019」を開催いたします。館内入口に特設水槽が登場するほか、館内各所に設置された深海生物の水槽では現在展示中の深海生物に加え、深海生物採集で採れた生物を展示します。

引用元:サンシャインシティ|ゾクゾク深海生物2019

深海生物ってなぜか人気ですよね。

わたしはまだその魅力に気がつくことができていないようで、正直あまりテンションは上がっていなかったのですが、一風変わったいきものたちがたくさんいて、すごく、、気持ち悪かったです(笑)

そこかしこから「キモっ」「うわ…」「怖い」なんて声が上がってました。

「なにこれ!気持ち悪っ!」って言いながら見るのが、すごく楽しいんですけどね。「かわいい〜!」という黄色い声も聞こえていたとかいなかったとか。

ラピュタのオームのようなダイオウグソクムシや、エイリアンみたいなメンダコなど、なかなかじっくり見ることのないいきものたちが、一人一部屋(?)ずつ展示されていて興味津々でした。

有料にはなりますが、深海生物たちと触れ合える「ゾクゾクタッチ&ヌタッチ」なんてのもあるそう。ゾクゾクタッチではオオグソクムシやオオコシオリエビなど、ヌタッチではヌタウナギの仲間にタッチできるんだそうです。

ヌタッチってなんか良いな。ヌタッチ。

園児たちと一緒に水中パフォーマンスを見学

深海生物エリアを抜け、サンゴ礁の海へ。

「サンゴって生きてるんだって」としきりに訴えてくる夫をスルーして、水の流れにゆらゆら身を任せているサンゴをじーっと見ていました。カラフルでとってもきれい。

わたしの撮影技術では、きれいに写せないのが悔しい!非常口写っちゃってるし。練習あるのみですね。

壺に入ってくつろぐウツボもいました。

肉眼で見てわかるくらい、やばい肌質。そして見事な三白眼。

小さい魚たちが壺に出たり入ったりして遊んでいても、動じないシブい男(メスかもしれない)。

この子は、イエローヘッドジョーフィッシュ。なにやら不満気な顔。ずーっと穴から出たり入ったりしている。

すごく臆病者で、何かびっくりすることがあるとピョーンと勢いよく穴から出てくるらしい。

全身黄色かと思いきや、胴体は白という不思議な配色です。

ちょうどこの日は幼稚園の遠足か何かだったようで、色とりどりの帽子を被ったちびっ子たちが5〜60人くらいいました。

サンシャインラグーンという大きな水槽で行われるパフォーマンスに、園児たちは大興奮。人混みは苦手なわたしたちですが、楽しそうな歓声につられて一緒にパフォーマンスを見学しました。

パフォーマンスの内容は、バレンタインがテーマ。水槽の中に入ったインストラクターさんが、ハート型のエサやラブレターに入ったエサを魚たちにプレゼントします。

お魚たちも、園児たちに負けないくらい大興奮でした。

よく見ると、足ヒレにもハートマーク。

サンシャインラグーンから順路に沿って進むと、クラゲゾーンの「ふわりうむ」。クラゲがトンネルの中をふわふわと泳いでいます。

トンネルの中はそんなに広くはないので、混雑時にはあまりゆっくりできないかもしれませんが、この日は少しの間独占して見ることができました。

ほぼ前だけを見つめて進んだ爬虫類ゾーン

1階から2階に上がると、アマゾンやアフリカの川にいるちょっと強面な魚たちが待ち構えていました。

このあたりの展示が始まると、わたしは自然と警戒態勢に入ります。頭の中には「ブーッブーッ」という警告音とともに「WARNING」の文字が浮かんでいます。

これまでいくつかの水族館を訪れてきましたが、どこもアマゾン系の近くには、爬虫類の展示があるんですよね。

やっぱり振り返ると、大の苦手なカエルがいました。

カエルは背景にまぎれていることが多くて、「あれ?ここの水槽何もいないぞ」なんてじっくり覗き込むと、ジッとこっちを見つめていたりしてとっても危険です。

このゾーンはまっすぐ前だけを見つめて、スススッと通り過ぎました。

このゾーンで写真に納められたのは、ギョロ目のイカちゃんと、

スッケスケのお魚(トランスルーセント・グラスキャット)と、

血管ピッキピキの変なやつだけでした。この子はメキシコサラマンダーという名前らしい。

ニモとドリーの人気を思い知らされる

爬虫類ゾーンを抜けると、悠々と水槽の中を泳ぐアザラシがいました。(写真撮り忘れ)

なぜかわたしの目の前でターンを繰り返すちょっぴり太めのアザラシ。わたしは生き別れた姉ではないのよ。

そして、大人気のカクレクマノミとナンヨウハギ。みなさんご存知の『ファインディング・ニモ』に出てくるニモとドリーです。どこからともなく湧き出てきた園児たちも「ニモ!」「ドリー!」と大はしゃぎ。

そこに、おそらく観光で訪れていた外国人ファミリーが登場。

テンションぶち上げのパパが、「Hey!Dolly’s family!」なんて結構な声量で水槽に向かって呼びかけるから、思わずにんまり。たぶん、ドリーズファミリーもびっくりしたよ。

ニモとドリーの人気はすごいですね。

雨の中、天空のペンギンのもとへ

屋上エリアは、2017年にリニューアルされたマリンガーデン。

以前テレビで天空ペンギンの特集を見たことがあり、ずっと来たいと思っていたのでやっと念願が叶いました!

ペンギンが頭の上をスイスイと泳ぐ姿はとってもかわいかったのですが、この日はあいにくの雨。

どんより暗い天気だったので、ペンギンたちも元気に泳ぎ回っているというよりは、のんびり過ごしている感じでした。

雨の日、なんとなくやる気がでないのは動物たちも同じなのかも。

次はぴっかーんと晴れた日に、青空の中ビュンビュン泳ぐペンギンを見てみたいです。

屋外なので、5〜6月頃が気持ち良さそう。

通路には、こんなフォトスポットも。ここもバレンタイン仕様ですね。

よく見たらハートがペンギン。「&」のネオン感も良い感じです。

 

下でハートを支えてくれているのは、コツメカワウソの夫婦、マハロとラジャ。ちょっと貼り付けられた感もありますが、かわいいですね。

コツメカワウソのお部屋も覗いてみたのですが、マハロとラジャは画像のようにずっとお尻をプリプリしていました。

どうやら2匹の奥に、10月に生まれた赤ちゃんカワウソ「もみじ」がいたようです。

もみじは、顔だけちらりと見ることができました。これから大きくなっていくのがとっても楽しみです。

M-1の出囃子で2頭のアシカが登場

この後、大雨の中アシカショーを見ることに。しかし場所取りが悪く、なかなかうまく撮影ができませんでした。残念…。

そんなに大きくはないステージですが、アシカのまわりをぐるりと囲んで見られるようになっているので、人が多い土日なんかでもアシカたちの頑張りを見ることができると思います。

ショーで使われている曲もみんなが知っているようなJ-POPが多く、年齢問わず楽しめる内容でした。

2頭のアシカが、みなさんご存知のM-1の出囃子で登場してきたところを思い出してはニタニタしています。

雨が降る中、素敵なショーを見せてくれたアシカとトレーナーさんありがとう。

まとめ

おそらく数年ぶりのサンシャイン水族館。以前訪れた時よりも、展示の内容がさらにパワーアップしていたように感じました。

サンシャインは頻繁にいろいろなイベントをやっているので、何度行っても飽きない水族館だと思います。

水族館のまわりに、ショッピングや食事を楽しめる場所もたくさんあるところも良いですよね。デートや家族でのお出かけにもぴったりです。

今回は雨で屋上エリアを存分に楽しむことができなかったので、次は晴れている日を狙って行ってみます!

サンシャイン水族館の基本情報


出典:サンシャイン水族館 | トップページ

所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャインシティB2・B3
アクセス 東池袋駅(東京メトロ有楽町線)徒歩約3分
池袋駅(JR・東京メトロ・西武線・東武線)徒歩約8分
東池袋四丁目停留場(都電荒川線)徒歩約4分
営業時間 10:00~18:00
10:00~21:00
9:00~21:00
※日によって異なる
電話話番号 03-3989-3466
料金 大人(高校生以上):2,200円
こども(小・中学生):1,200円
幼児(4才以上):700円
※全て税込